ホットラインウェットスーツの個性的なソウルサーファー


佐藤千尋

4歳の時 父の影響でサーフィンではなく釣りはじめ、 小学校6年生の時に サーフィンと出会い、高校1年生でDJをはじめ2000年にJPSAプロサーファーになり現在、雑誌、DVD、テレビ などで活躍中!>> Blog
1998  ASP ASIA Jr. World Chalenge 4th
ASP Billabong Pro Jr. 37th
1999 KEIKI Surf Classic 1st
2000 ALOHA Garuda Cup Japan 2nd
2001 JPSA Miyazaki Hyuga Cup 17th
JPSA OP Chiba Pro 17th
ASP WQS Kamogawa 5th
2002 ASP OP Chiba Pro 33th
JPSA Chiba Pro 17th
2003 JPSA ALOHA Garuda 9th
JPSA Miyazaki Cup 17th
VQS Kamogawa 5th
VQS Airshow 1st
QuikSilver Air Show Q.Final
2005 JPSA Planet Earth Pro 13th
2006 VQS Kamogawa 3rd

 

グレン松本

1963年生まれ。
1986年3月、新島で開催された丸井プロに出場のため初来日。
その日を境に日本に滞在し、JPSA(日本プロサーフィン連盟)サーキットに参戦する事に。
当時JPSAに参戦する外国籍のサーファーには「参戦中の帰国禁止」という厳しいルールが課せられていましたが、逆境に屈する事もなく、日本滞在中に学校に通い日本語を習得しました。
慣れない日本での生活もハンデにはならず、翌年1987年には余裕でプロテストに合格し、以降15年間ランキングTOP16をキープし続けました。
年間順位の最高は4位。
当時の外国籍サーファーはわずか2名(グレンと南アフリカの選手)で、ハワイからの参戦は史上初。
以降、ハワイ出身のサーファーとJPSAの間を取り持つコーディネーター役として多くのハワイアンからの信頼を集める。
現役選手を引退後は、地元ハワイでのサーフガイドや、FADEサーフボードのプロデューサーとして活動中。
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森大騎

2009年度JPSA ロングボード年間グランドチャンピオン。