FREEZE FIGHTER
10-11モデルで4年目を迎えるフリーズファイター、今期モデルではWリスト、Wネックの改良、そしてHOTLINEでは、DRY SUITSにおいて動きやすさや軽さよりも、まず安全である事を重視、100%の気密性、防水性を誇るYKKの金属ファスナーを採用しています。
素材&装備 | |
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AIR NESL (エアーネッスル)3.5mm YKK 金属ファスナー Wネック&Wリストバリアー BOOTS SIZE(厚み4.5mm) S-24cm/M-25cm/L-26cm/LL-27cm/3L-28cm | 135,000(141,750) |
ドライスーツのインナーウェアー
上代(上下セット)19,320円S:150-160cm/M:160-170cm/L:170-180cm/XL:175-185cm(サイズ:身長)
ドライスーツを着ている時の汗は、寒い季節でもかなりの量です。こもった汗は逃げ場がありません。どんなに優れたドライスーツを着ていても、汗をかいたままでは寒くなってしまいます。その問題をクリアーしました。
左側:ツーキラカの上にドライスーツを着用した場合
右側:裸の上にドライスーツを着用した場合
ご購入にあたり必ずお読みください
ブーツ一体型のドライスーツは、通常のウェットスーツに比べ極めて高い防水性を誇る寒冷地用スーツです。足首部分にブーツを接着縫製しテープ加工しているので、通常使用の範囲において足からの浸水はほとんどありません。またインナーレイヤー等の調整で体温調節を行うため、スーツ内部に空気層を保つため通常のウエットスーツよりも全体的に余裕を持った仕上がりとなっています。正しい採寸と身体にあったサイズで、ファスナー等のメンテナンスもしっかり行われ、使用前の注意点や使用方法をご購入店よりレクチャー並びに安全な場所での事前訓練をされていれば厳冬期のサーフィンも快適にできる素晴らしいスーツといえます。しかしドライスーツの特性上万が一大量の海水がスーツ内部に浸水した際には、ゆとりあるスーツ内部に海水が溜まりブーツ一体故にスーツ内部の水を外部に排出することが不可能なため、十分に浮力が得られず泳ぐ事が困難となり生命に関わる重大事故に発展する危険性があります。ドライスーツをお求めの際にはJWMA(ウェットスーツ工業界)の採寸技能講習を受講されたスタッフのいる販売店で採寸を受け、必ず下記、注意事項及び規約に同意の上、ご購入下さい。
Wリストを改良、グローブを挟みやすく浸水をシャットアウト | 妥協を許さない新設計Wネック |
信頼のYKK金属ファスナー | リストバンド付き |